T−4
Photo (c) KEY's So Military Page
川崎 T−4 中等ジェット練習機
寸法全長:13.0m ; 全幅: 9.9m ; 全高: 4.6m ; 翼面積:21.0u
重量自重:3,650kg ; 離陸最大:5,530kg
動力石川島播磨重工業製 F3−IHI−30ターボファンエンジン(推力16.4kN)×2基
性能最大速度:マッハ0.9(高度10,000m);実用上昇限度:15,240m;
内部燃料での航続距離:710km
武装翼下パイロン(4カ所)および胴体下(1カ所)に機銃ポッド、外部燃料タンク等の選択搭載可能
その他初飛行:1985年7月29日(飛行試験用1号機)
航空自衛隊の新中等練習機(MTX)計画にもとづいて開発されたもの。防衛庁が示した提案要求で川崎・三菱・富士の3社が それぞれ機体設計の提案を出し、川崎案が採用されたが、開発作業はMTET(中等練習機設計チーム)が編成され、国内航空 製造メーカーの共同作業で行われている。
昭和61年度から生産発注が行われ、航空自衛隊への配備はT−33練習機との置き換えという形で平成元年度から始まり現在も 続いている。最終的には200機以上が配備され、現在T−1やT−2を使用して行われている訓練の一部も本機が使われることになるであろう。
また、このT−4は初の完全国産ジェット機でもある。
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