T−2
Photo (c) KEY's So Military Page
三菱 T−2 超音速ジェット練習機
寸法全長:17.85m ; 全幅: 7.88m ; 全高: 4.39m ; 翼面積:21.17u
重量自重:6,310kg ; 離陸最大:12,900kg
動力石川島播磨重工業製TF40−IHI−801Aターボジェットエンジン
(AB使用時の定格推力3,570kg)×2基
性能最大速度:マッハ1.6;実用上昇限度:15,200m;外部タンク付き航続距離:2,600km
武装JM61A1バルカン多砲身20mm機関砲×1;翼下パイロン(4カ所)および胴体下(1カ所)、
翼端ミサイル取り付け点(2カ所)に各種装備の選択搭載可能
その他初飛行:1971年7月20日(XT−2原型機);
自衛隊納入機数:92機+原型機2+F−1原型機2機
日本の航空産業界が初めて開発した超音速機である。航空自衛隊の超音速ジェット練習機に対する要求(ASTET計画)により三菱重工が設計 した。ただし、エンジンはロールスロイス/チュルボメカ・アドゥアターボファンエンジンを石川島播磨重工業がライセンス生産したものである。
25号機からはF−1支援戦闘機と同じレーダー・FCS(火器管制装置)・20mmバルカンを搭載し、有事の際には支援戦闘機としての使用が可能と なっている(一般に後期型と呼ばれる)。
6、7号機はF−1原型機として、また、3号機はCCV研究機として改装されている。生産・納入は昭和62年度で終了した。
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