F−1
Photo (c) KEY's So Military Page
三菱 F−1 支援戦闘機
寸法全長:17.85m ; 全幅: 7.88m ; 全高: 4.45m ; 翼面積:21.2u
重量自重:6,550kg ; 離陸最大:13,700kg
動力石川島播磨重工業製TF40−IHI−801Aターボジェットエンジン
(AB使用時の定格推力3,570kg)×2基
性能最大速度:マッハ1.6(高度11,000m);実用上昇限度:15,240m;
フェリー時の航続距離:2,870km
武装M61A1バルカン20mm機関砲1基;サイドワインダーAAM2基(翼端ミサイル取付部);
ASM1対艦ミサイル;2500ポンド爆弾12発等を翼下および胴体下のパイロンに装着可能
その他初飛行:1975年6月(T−2改修機);自衛隊納入機数:80機(T−2改修機含む)
1972年に超音速ジェット練習機T−2を改修して近接支援戦闘機を開発する計画が始まり、T−2の6、7号機が改修を受けた。T−2の 後席部分をつぶし、電子機器を収容して対地・対艦攻撃能力を付与したものが、このF−1である。また、二次的に要撃任務も付与されて いるためJ/AWG−12レーダーFCSも装備され、全天候攻撃能力が与えられている。
生産は1984年(昭和59年度)で終了しているが、後継機のF−2(FS−X)が実用化するまで、まだ時間がかかるために機体寿命の延長化 計画も実施されており、当分の間は第一線機として活躍するであろう。
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