Keyのミリタリーなラヂヲ

「第14回は黄金週間なので屋外出張放送だよっ」


(ちゃらっちゃっちゃっちゃ〜、ずんどこずんどこ〜)<テーマ・ミュージック
紀伊:「にゃは〜、今回はひと味違う放送なのですよ〜っ!」
皐月:「今日は放送局の外に出て放送してるんだよっ」
Key:「とは言っても、この放送じゃ変化は無いけどな」
瑞穂:「そんな、身も蓋もないことを…」
青葉:「しかし、良いお天気ですねぇ。半袖着てきて正解でしたよ」
千歳:「………日焼けするかな?」
Key:「ん〜、何かバランスが悪いと思ったら千歳さん、今日は髪をサイドポニーでまとめてるんだね〜」
千歳:「……後ろに垂らしておくと背中が暑かったから…」(//_//
皐月:「夏は髪が長いと暑いんだよね〜」
Key:「皐月ちゃんも髪が長いからなぁ…。それじゃ夏に向けて『ご町内のカリスマ美容師』と言われるオレ様が髪の毛を短くしてやろうか??」
瑞穂:「そんなこと言って、Keyさんは美容師免許を持ってないじゃないですか。」
Key:「ふっ、カリスマ美容師に免許なんて不要なモノだよ」ヽ(´ー`)ノ
青葉:「そうなんですか?ボク初めて知りました!」
千歳:「……ウソウソ」
皐月:「Keyくんはアブナイから遠慮しておくもん…」
Key:「ちっ…せっかくワカ○ちゃんカットにしてやろうと思ったのに」
皐月:「そんな髪型にされたら、学校に行けなくなるよっ!」
紀伊:「で、今日は行楽を兼ねた放送なので、遊園地に来てるですよ〜」
Key:「ウンウン。説明的な台詞ありがとう。さて疲れたな。ベンチで一休み…」
紀伊:「にゃっ!今来たばっかですよっ!もう疲れてるですか!?」
Key:「おいおい、だってここまで車を運転してきたのはオレだぞ。君達は座席で騒いでただけじゃん。しかも、スゲー渋滞だったし〜」
皐月:「あはは〜、Keyくんは若さが足りないんだよっ」
Key:「失敬な…ほら、周りのベンチを見渡してみろ」
青葉:「わっ!くたびれたお父さん達が一杯ですね」
Key:「だろ。企業戦士に休息の時は無いのかね…休みの時ぐらい家でゆっくりさせてあげれば良いのに」
紀伊:「日頃から手を抜いて生きてるKeyのお兄さんに言われたくないですよ」
Key:「うぐぅ」
千歳:「……帰りはわたしが運転しようか?」
皐月:「え、ちーお姉ちゃんは車の免許持ってるんだ?」
千歳:「……うん、持ってる。オートマ限定だけど…」
Key:「う〜ん、千歳さんはモロにペーパードライバーだから遠慮するよ。万が一の時パニックになって固まられても困るしね」
千歳:「……そう?残念」
紀伊:「さてと、せっかく遊園地で放送してるですから、何かアトラクションのリポートでもするですかね」
Key:「う〜ん、でも絶叫系マシンのリポートをラジオでしてもつまらないと思うぞ〜」
瑞穂:「それでは、どんな放送をしますか?」
Key:「ズバリ!あのアトラクションをリポートだ!!!」
青葉:「…あれって、ホラーハウスですよね?」
紀伊:(ダッシュ)............((((; ゜゜)
千歳:「……あ、逃げた…」
Key:「逃がさへんで…」(^^)/~~~~~~~~~~~~~~~~(((((; ToT)うにゃ〜っ
皐月:「で、誰がリポートするの?」
Key:「オレを含めてちょうど6人だし、くじを引いて2人づつ3組で入ろうか。リポートは最初の組がすること。」
瑞穂:「それじゃ、くじを引きましょう。ってKeyさん、くじ作ってきたんですね…」
紀伊:「にゅぅ〜っ、準備良すぎですよ…さては最初からホラーハウスを狙ってたですね〜」(;・_・)
Key:「決してそんなことはないぞ(ニヤリ)…。さて、では引いて貰いましょう!」
(ゴソゴソ)
Key:「では、結果発表〜!最初は紀伊ちゃんと瑞穂ちゃんだな。次がオレと千歳さん、最後が青葉ちゃんと皐月ちゃんという組み合わせだな」
千歳:「……………」(//_//
皐月:「えへへ〜」(⌒ー⌒)
青葉:「…なんだか一部の人は嬉しそうですね」
Key:「それじゃ、レポートは最初の紀伊ちゃん・瑞穂ちゃんチームにお願いしよう。」
瑞穂:「判りました。では、紀伊さん。行きましょうか?」
紀伊:「イヤァ〜、コワイヨ〜」(;>_<;)
Key:「なんか、怪しい外国人みたいな発音になってるぞ。そんなに恐がるなよ。どうせ作り物なんだからさぁ…」
皐月:「ここのホラーハウスって西日本一恐いんだって。雑誌に書いてたもん」
紀伊:「う゛〜〜〜〜」
Key:「こらこら、皐月ちゃんは脅かさないの…さぁ、紀伊ちゃんはちゃっちゃと行ってくる!」
瑞穂:「それじゃ、行って来ますね。」
紀伊:「あう゛〜〜」(×_×;)
(ヒュ〜、ドロドロドロ〜)<よくある効果音(笑)
瑞穂:「わ、真っ暗ですね。でも、効果音はありがちな音ですよ。」
紀伊:「……紀伊ちゃんは何も聞こえないです……何も見えないです……」
瑞穂:「?、どうしたのですか??独り言ですか??」
紀伊:「…何も見えないです…っていうか見たくないです…それよりも何も出ないでです〜…」
瑞穂:「現実逃避しちゃったみたいですね…さて、そろそろ最初の仕掛けがあっても良い頃ですが…。」
(ガタンッ!…ガタガタガタッ!!)
瑞穂:「!…なるほど、最初は音と震動で脅かすのですね。30点って所でしょうか…」
紀伊:<(x_x)>「…何も聞こえなかったです〜…揺れてるのも気のせいです〜…」
瑞穂:「あらあら、目をつぶって歩くと危ないですよ。」
(ガバァッ!!!!)
瑞穂:「わっ…ビックリしました。人が近づくとセンサーで感知して飛び出てくる仕掛けですね。」
紀伊:「……………」(バッタリ)
瑞穂:「…あらまぁ、気絶しちゃいましたね…困りましたね…では紀伊さんを担いで行きますのでレポートは中止ですわ。」
ということで、レポートは中止となった。他のチームも千歳さんが固まってしまいKeyが担いで出てきたとか、青葉ちゃんに皐月ちゃんがしがみついて喜んでいたとかのハプニング(?)があったらしい…
Key:「う〜ん、予想通りの展開だったような気がするなぁ」
瑞穂:「まだ、紀伊さんと千歳さんが気絶したままですが。」
Key:「ま、いずれ気が付くだろ。でも、千歳さんを背負ったときのあの背中に当たる感触は…」
瑞穂:「……Keyさん、顔がにやけてますよ。」
Key:「う、イカンイカン…ありゃ?青葉ちゃんと皐月ちゃんは??」
皐月:「キャァキャァ〜…えへへへ〜」
青葉:「わっ、もう終わったんだから、そんなにしがみつかないで〜」
Key:「……やはり、お約束通りの展開か…」
瑞穂:「オチがないですけど、放送終了ですね。」
Key:「そうだな。それじゃ次回の放送をお楽しみに〜」
皐月:「青葉ちゃん!次は観覧車に乗ろうよ〜。もちろん二人きりでだよ〜」
青葉:「ううっ、ボクはノーマルなのに〜」(ーー;)
Key:「…なんだか異様な世界が創られているような…」(−o−;)
(ちゃらっちゃっちゃっちゃ〜、ずんどこずんどこ〜)<テーマ・ミュージック(フェイド・アウトする)




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