久しぶりに護衛艦一般公開


2005年7月23日〜24日の期間、大分県の大在公共埠頭に海自護衛艦の「くらま(DDH−144)」と
「さわかぜ(DDG−170)」がやって来ました。半年前の「ヴィンセンス」と同じ岸壁なんですけどね
(写真サイズは1280×960px:サムネイルは圧縮しておりませんので読み込みに時間がかかります)



暑いってば(笑)
 ↑米巡洋艦のレポートと対になっている台詞です(笑)。いやぁ今日は暑かった。
 久しぶりにDDHが地元にきたので見に行ってみました。今回はオレっち一人の単独行動なのでパパッと艦内をめぐって来ました。
 公開開始は午後1時からだったんだけど10分前に着いちゃったので「くらま」のタラップ前で待ってました。どうやらVIP連中が
昼食会に招かれていたらしく、群司令(らしきベタ金の階級章をつけた人)や艦長の見送りを受けながら艦を降りてくるのにぶち当たり
ました。もちろん号笛(サイドパイプ)も鳴ってました。っていうか一般公開の客(最初の一人)が乗艦する時にも鳴らすんですね。
オレっちが鳴らされてみたかった……



全体図
本日公開されている2隻の写真です。説明不要でしょうが、手前が「くらま」、奥のが「さわかぜ」です。
遠くから見ると、そうでもないんですが……近くから見ると「くらま」はデカイです。



上部構造
「くらま」斜め後方からの上部構造写真です。ヘリ格納庫って結構デカイです。


ヘリ
後部甲板に引き出されていたSH−60J対潜哨戒ヘリ。まだ艦内公開が開始される前に撮影したので機体の周囲に邪魔な一般客が居ません。


主砲
さすがデカイだけあって前部砲塔は2つあります。艦橋の上にあるパラボラアンテナが主砲管制用の射撃レーダーです。


アスロック
「くらま」のアスロック発射機です。説明を受けている人が写ってますが、説明を聞かずに『ほほぅ、これがトマホークか』と一人納得している
ご老人が居ました。もちろん優しいオレっちは間違った知識を正してあげることはせずにスルーしておきました(笑)


艦内
今回は艦内の公開は無しみたいです。が、あまりアチコチに案内役が居ないのである程度徘徊することが可能でした。この写真は食堂の手前に
展示されていた外国艦艇(主に米海軍)のプレート達。多分訓練などで一緒に行動した艦同士が交換したりするんでしょうね。


格納庫内
格納庫内に収納されていたSH−60J。メインローターはこうやって畳んで収納するんだよって見本として撮影しました。


後部甲板
コッチは後部飛行甲板にあったSH−60J。上にある後部甲板の写真に写っているヤツです。コクピットのドアを開いて操縦席を見せていまし
たが、そばにいた案内係がキビシク目を光らせていたので操縦桿などに触ってみることは不可能でした。


後部甲板
飛行甲板右舷側にある温室……じゃなくてベアトラップの操作室かな?


艦尾
「くらま」艦尾の軍艦旗ならぬ自衛艦旗ごしに「さわかぜ」を望む。右の空中線は電飾用みたいです。


格納庫
格納庫内部の遠景。ちょっと手ぶれちゃってます(苦笑)。3機が格納可能(左舷側に2機縦列。右舷側奥は飛行隊の部屋などがあります)


曳航ソナー
「くらま」の艦尾。黄色いヤツは曳航ソナー(VDSと呼ばれる可変深度ソナー)


ファランクス
「さわかぜ」のCIWSファランクス。海自では『高性能20ミリ機関砲』と呼ぶ。脚の間にあるドラム缶みたいなのが弾倉。


ランチャー
「さわかぜ」の後部甲板にあるミサイルランチャー。スタンダード(ターター?)やハープーンが発射可能。ミサイル発射の際の熱に耐えられるよう
ランチャー周囲の甲板だけ塗装が他の甲板と違うそうです。


誘導レーダー
「さわかぜ」のターター誘導用レーダー(パラボラ状の2基)と3次元レーダー(四角い板状のもの)


ファランクス
「さわかぜ」のマック上にある対空レーダー(籠状のもの)と対水上レーダー(その上にある四角いもの)


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