”リバー”型 フリゲート

"River" Class Frigates

英国海軍 他
イギリス海軍 カナダ海軍 インド海軍 ビルマ海軍 デンマーク海軍 エジプト海軍 自由フランス海軍 オランダ海軍 ポルトガル海軍 アメリカ海軍 南ア海軍


HMS Jed
HMS Ribble(2)
(上段)HMS「ジェド」/(下段)HMS「リブル(2代)」
スペックデータ(【 】内はギヤードタービン艦、《 》内は後期型のデータ)
排水量:(基)1,370t ボイラー:Admirality罐・重油専焼×2基 燃料搭載量:不明
全長:(全)91.74m
全幅:11.27m 主機:三段膨張式往復動蒸気機械×2基、2軸推進
    【Parsons式ギヤードタービン×2基、2軸推進】
吃水:3.96m
出力:5,500hp
    【6,500hp】
武装:
4inch単装高角砲1基(後に2基に増設)、20mm連装機関砲2基、
同単装機関砲6基、ヘッジホッグ投射機1基、爆雷126個搭載
(投射機8、投下軌条2)
最大速力:20.0kt
      【20.5kt】
      《20.7kt》
航続距離:12ktで7,200浬
      《15ktで7,500浬》
乗員定数:140名

同型艦名(67隻:背景黄土色は初期型21隻背景茶色はタービン艦6隻
エイデュー[Adur]エア[Aire]アナン(初代)[Annan(1)]
アナン(2代)[Annan(2)]エイボン[Avon]オ−[Awe]
バリンデリー[Ballinderry]バン[Bann]バーレ[Barle]
ブレイド[Braid]カム[Cam]ヘルマー[Chelmer]
クックミア[Cockmere]ダート[Dart]ダーグ[Derg]
デバロン[Deveron]ドーヴェイ[Dovey]エトリック[Ettrick]
イーブンロード[Evenlode]エクス[Exe]ファル[Fal]
ファインドホーン[Findhorn]フローム[Frome]グレナーム[Glenarm]
ハラデール[Halladale]ヘルフォード[Helford]ヘルムズデール[Helsmdale]
インヴァー[Inver]イッチェン[Itchen]ジェド[Jed]
ケール[Kale]ラガン[Lagan]ラッキィ[Lochy]
ロッシー[Lossie]ミオン[Meon]モンナウ[Monnow]
モーン[Mourne]モヨラ[Moyola]ナッダー[Nadder]
ネネ[Nene]ネス[Ness]ニス[Nith]
オドザニ[Odzani]パレット[Parret]プリム[Plym]
リブル(初代)[Ribble(1)]リブル(2代)[Ribble(2)]ローター[Rother]
シール[Shiel]スペイ[Spey]スウェイル[Swale]
タフ[Taff]タヴィ[Tavy]テイ[Tay]
ティーズ[Tees]テム[Teme]テスト[Test]
テビオット[Teviot]トリッジ[Torridge]トウイ[Towy]
トレント[Trent]トゥイード[Tweed]アスク[Usk]
ウェーブニー[Waveney]ウェアー[Wear]ウィンドラッシュ[Windrush]
ワイ[Wye]  

”リバー”型フリゲートについて

 第二次大戦が始まり、島国であるイギリスはドイツ潜水艦による通商破壊作戦に悩まされることとなった。小型の”フラワー”型コルベットを増産して船団護衛任務に当たらせていたが、元々沿岸警備用の艦艇であるため航洋能力が低く、外洋での護衛任務に無理があったため新たに2軸推進の航洋護衛艦を計画し、そこで建造されたのが当クラスである。艦名に河川名を使用していることから一般に”リバー(河の意)”型と呼称される。(英潜水艦に同じく”リバー”型と呼称されるクラスがあるので紛らわしい)
 戦時急増モデルと言うことで船体は商船構造基準が用いられており、また機関も旧式なレシプロ機関が搭載されたが、ヘッジホッグや爆雷投射機などの対潜兵装は護衛駆逐艦なみの数が搭載されている。

 1942年頃から順次就役しているが、戦訓や運用実績から後の艦になるほど対空兵装などが強化されており、また後期建造型(1943年度以降計画艦)では航続距離が延伸されている。一部の艦はレシプロ機関ではなく、ギヤードタービンが搭載されているが最高速度や航続距離にあまり差はなかったようだ。
 全部で150隻あまりの同型艦が英国やカナダ、オーストラリアで建造されているが、当ページでは英国海軍向けに建造された67隻のみを掲載した。これら英国海軍向けの艦は船団護衛に使用されていた第一次大戦頃の旧式駆逐艦(旧”V”型や旧”W”型)などと交代して任務に従事している。


注意!「この型は同型艦が多いため他のページとは年表の形が異なります。年月日は総て西暦表示です。」
造船所略号(※所在地の表示が無いものは英国内所在)
 AJI = A.J.イングリス社 [A. J. Inglis]  BSD = ブライス造船 [Blyth Shipbuilding]
 CNV = カナディアン・ヴィッカース社(カナダ)[Canadian Vickers Limited]  CHS = チャールズ・ヒル&サンズ社 [Chaeles Hill & sons]
 FFP = フレミング&ファーガソン社 [Fleming and Ferguson]  GBC = ジョージ・ブラウン社 [George Brown]
 HAR = ホール・ラッセル社 [Hall, Russell]  HRC = ヘンリー・ロブ社 [Henry Robb, Limited]
 JCS = ジョン・クラウン&サン社 [John Crown & Sons]  SMD = スミス・ドック社 [Smiths Dock]
 WSC = ウィリアム・シモンズ社 [William Simons]  
国名略称(略称に続く「 」内は貸与等後の艦名)
ビルマ海軍 = ビルマ デンマーク海軍 = デンマーク エジプト海軍 = エジプト 自由フランス海軍フランス海軍 = フランス
オランダ海軍 = オランダ ポルトガル海軍 = ポルトガル アメリカ海軍 = アメリカ 南ア海軍 = 南アフリカ
カナダ海軍 = カナダ インド海軍 = インド イギリス海軍 = イギリス  
”リバー”型フリゲートの歴史(戦時中に外国へ移管した艦は戦歴欄背景が青色です)
艦番艦名造船所起工進水竣工戦歴など
K269エイデュー[Adur]CNV'42.03.10'42.08.22'42.12.01竣工時移管。アメリカ海軍「アッシュヴィル(2代)」[Asheville(2)]と改名、詳細は米フリゲート「アッシュヴィル」のページを参照
K262エア[Aire]FFP'42.06.12'43.04.22'43.07.28'46年移管。インド海軍「タマル」[Tamar]。'46.12.20シンガポール沖にて座礁沈没
K297アナン(初代)[Annan(1)]CNV'42.03.16'42.09.12'42.12.16建造中移管。カナダ海軍(艦名、艦番の変更無し)。'42.07.20移管アメリカ海軍「ナッチェズ」[Natchez](PG-102)。詳細は米フリゲート「ナッチェズ」のページを参照
K404アナン(2代)[Annan(2)]HAR'43.06.10'43.12.29'44.06.13竣工時移管。カナダ海軍(艦名、艦番の変更無し)。'44.10.16フェローズ諸島沖にて独潜「U-1006」を撃沈。'45.06.20イギリス海軍返還。'45.11.27売却。オランダ海軍「ニルス・エベセン」[Niels Ebbesen]
'63年オランダ海軍除籍、解体
K97エイボン[Avon]HAR'43.01.08'43.06.19'43.09.18'49.05売却ポルトガル海軍「ヌーノ・トリスタン」[Nuno Tristão]。'70年ポルトガル海軍除籍、スクラップ
K526オ−[Awe]FFP'43.05.27'43.12.28'44.04.21'49.05売却ポルトガル海軍「ディオゴ・ゴメス」[Diogo Gomes]。'69年ポルトガル海軍除籍、スクラップ
K255バリンデリー[Ballinderry]BSD'41.11.06'42.12.07'43.09.02'61年退役、スクラップ
K256バン[Bann]CHS'42.06.18'42.12.29'43.05.07'45.12.05移管。インド海軍「ティール」[Tir]。練習艦となる。'79年インド海軍除籍
K298バーレ[Barle]CNV'42.04.29'42.09.26'43.04.30元は米海軍向け計画艦(PG-103)。武器供与法により英国へ貸与。'46.02.27米国へ返還
K263ブレイド[Braid]WSC'42.12.01'43.11.30'44.01.21竣工時貸与自由フランス海軍「ラヴァンチュール」[L'Aventure]。(戦後はフランス海軍所属)。'64年フランス除籍、スクラップ
K264カム[Cam]GBC'42.06.30'43.07.31'44.01.31'44.07.18爆発事故のため艦尾を大破、ポーツマスに曳航されるが全損判定となり修理されず。'45年スクラップ
K221ヘルマー[Chelmer]GBC'41.12.29'43.03.27'43.09.29'57年除籍、スクラップ
K299クックミア[Cockmere]CNV'42.05.11'42.10.24'43.05.14元は米海軍向け計画艦(PG-104)。武器供与法により英国へ貸与。'43.12.11アルジェリア沖にて独潜「U-223」の雷撃を受け大破、全損判定となり修理されず。'46.11.06米国へ返還、スクラップ
K21ダート[Dart]BSD'41.09.08'42.10.10'43.05.13'56年除籍、翌年スクラップ
K257ダーグ[Derg]HRC'42.04.16'43.01.07'43.06.10'45.09日本降伏調印に際し随行艦として東京湾に入港、'51年RNVR(英海軍予備員)練習艦となり、艦名を「ウェセックス」[Wessex]と改名、後に艦名を「カンブリア」[Cambria]と改名。'60年除籍、スクラップ
K265デバロン[Deveron]SMD'42.04.16'42.10.12'43.03.02'45年移管インド海軍「ダヌーシュ」[Dhanush]
以降消息不明
K523ドーヴェイ[Dovey]FFP'43.03.23'43.10.14'44.02.25'55年除籍、スクラップ
K254エトリック[Ettrick]JCS'41.12.31'43.02.25'43.07.11'44.01.29移管カナダ海軍(艦名、艦番の変更なし)。'45.05.30イギリス海軍返還。'53年除籍、スクラップ
K300イーブンロード[Evenlode]CNV'42.05.28'42.11.09'43.01.04元は米海軍向け計画艦(PG-105)。武器供与法により英国へ貸与。'46.03.05米国へ返還
K92エクス[Exe]FFP'41.05.16'42.03.19'42.08.06'46年予備役の揚陸指揮艦となる。'48年退役・保管船。'56年除籍、スクラップ
K266ファル[Fal]SMD'42.05.20'42.11.09'43.06.04'46年ダカール港にてワイヤ巻き込み事故により推進軸を損傷。'47.05.25除籍、貸与ビルマ海軍「マユ」[Mayu]。'48.08.29ビルマに売却。'79年ビルマ海軍退役、繋留練習船となる
K301ファインドホーン[Findhorn]CNV'42.08.25'42.12.05'43.06.25元は米海軍向け計画艦(PG-106)。武器供与法により英国へ貸与。'44.08.12セーシェル諸島沖にて独潜「U-198」を撃沈(共同)。'46.03.20米国へ返還
K267フローム[Frome]BSD'42.05.30'43.06.01'44.03.03竣工時貸与自由フランス海軍「レスカルムーシュ」[L'Escarmouche](戦後はフランス海軍所属)。
'44.08.18アイルランド沖にて英魚雷艇「MTB707」と衝突事故。60年フランス除籍、スクラップ
K258グレナーム[Glenarm]HRC'42.07.15'43.03.08'43.07.30'44.01.17アイルランド沖にて独潜「U-377」を撃沈(共同)。'44.02.01艦名を「ストルール」[Strule]と改名。'44.09.25貸与自由フランス海軍「クロワ・ド・ロレーヌ」[Croix de Lorraine](戦後はフランス海軍所属)。'61年フランス海軍除籍、解体
K417ハラデール[Halladale]AJI'43.06.25'44.01.28'44.05.11'49年除籍、スクラップ
K252ヘルフォード[Helford]HAR'42.06.27'43.02.06'43.06.26'56年除籍、スクラップ
K253ヘルムズデール[Helsmdale]AJI'42.08.13'43.06.05'43.10.15'44.09.09北大西洋にて独潜「U-484」を撃沈(共同)、'57年除籍、スクラップ
K302インヴァー[Inver]CNV'42.09.14'42.12.12'43.07.19元は米海軍向け計画艦(PG-107)。武器供与法により英国へ貸与。'46.03.04米国へ返還
K227イッチェン[Itchen]FFP'41.07.14'42.07.29'42.12.28'43.10.23北大西洋にて独潜「U-666」の雷撃を受け沈没
K235ジェド[Jed]CHS'41.09.27'42.07.30'42.11.30'43.05.19ファーウェル岬沖にて独潜
「U-954」を撃沈(共同)。'43.06.14アイスランド沖にて独潜「U-334」を撃沈(共同)。'46年退役・保管船。'57年除籍、スクラップ
K241ケール[Kale]AJI'41.09.22'42.06.24'42.12.04'56年除籍、翌年スクラップ
K259ラガン[Lagan]SMD'42.01.07'42.07.28'42.12.21'43.05.12北大西洋にて独潜「U-89」を撃沈(共同)。'43.05.13北大西洋にて独潜「U-753」を撃沈(共同)。'43.09.20北大西洋にて独潜「U-270」の雷撃を受け大破、英国へ曳航されるが全損判定となり修理されず。'46年スクラップ
K365ラッキィ[Lochy]HAR'43.02.23'43.10.30'44.02.08'56年除籍、スクラップ
K303ロッシー[Lossie]CNV'42.10.02'43.04.30'43.08.14元は米海軍向け計画艦(PG-108)。武器供与法により英国へ貸与。'46.01.26米国へ返還
K269ミオン[Meon]AJI'42.12.31'43.08.04'44.02.07竣工時移管カナダ海軍(艦名、艦番の変更無し)。'45.04.23イギリス海軍返還。'66年除籍、スクラップ
K441モンナウ[Monnow]CHS'43.09.28'43.12.04'44.08.03竣工時移管カナダ海軍(艦名、艦番の変更無し)、'45.04.23イギリス海軍返還。同年売却デンマーク海軍「ホルガー・ダンスク」[Holger Danske]。'60年デンマーク海軍除籍、スクラップ
K261モーン[Mourne]SMD'42.03.21'42.09.24'43.04.30'44.06.15ランズエンド岬沖にて独潜「U-767」の雷撃を受け沈没
K260モヨラ[Moyola]SMD'42.02.09'42.08.27'44.10.15竣工時貸与自由フランス海軍「トンキノワ」[Tonkinois](戦後はフランス海軍所属)。'61年フランス海軍除籍、スクラップ
K392ナッダー[Nadder]SMD'43.03.11'43.09.15'44.01.20'45年移管インド海軍「シャムシェール」[Shamsher]。以降の消息不明
K270ネネ[Nene]SMD'42.06.20'42.12.09'43.04.08'43.11.20アゾレス諸島沖にて独潜「U-536」を撃沈(共同)。'44.02.24北大西洋にて独潜「U-257」を撃沈(共同)。'44.06.04移管カナダ海軍(艦名、艦番の変更無し)。'45.06.11イギリス海軍返還。'55年除籍、スクラップ
K219ネス[Ness]HRC'41.09.03'42.07.30'42.12.22'43.05.23アゾレス諸島沖にて伊潜「レオナルド・ダ・ヴィンチ」を撃沈(共同)。'56年除籍、スクラップ
K215ニス[Nith]HRC'41.09.05'42.09.25'43.02.16'44.06.23ノルマンディ沖にて独ミステル誘導爆弾の攻撃を受け損傷。'48.11売却エジプト海軍「ディムヤート」[ دمياط (Domiat)]。'56年スエズ危機(第二次中東戦争)に参加。'56.11.01英軽巡「ニューファンドランド」と交戦、沈没
K356オドザニ[Odzani]SMD'42.11.18'43.05.19'43.09.02'57年除籍、スクラップ
K304パレット[Parret]CNV'42.11.06'43.04.30'43.08.31元は米海軍向け計画艦(PG-109)。武器供与法により英国へ貸与。'46.02.05米国へ返還
K271プリム[Plym]SMD'42.08.01'43.02.04'43.05.16'52年除籍。'52.10.03モンテベロ諸島にて英国初の原爆実験の標的艦として使用される
K251リブル(初代)[Ribble(1)]WSC'42.12.29'43.04.23'43.06.25'43.06.25貸与オランダ海軍「ヨハン・マウリッツ・フアン・ナッサウ」[Johan Maurits van Nassau]。'60年オランダ除籍、解体
K525リブル(2代)[Ribble(2)]BSD'42.12.31'43.11.10'44.07.24竣工時移管カナダ海軍(艦名、艦番の変更無し)。'45.06.11イギリス海軍返還。'57年除籍、スクラップ
K224ローター[Rother]SMD'41.06.26'41.11.20'42.04.03'55年除籍、スクラップ
K305シール[Shiel]CNV'42.11.19'43.05.26'43.09.30元は米海軍向け計画艦(PG-110)。武器供与法により英国へ貸与。'46.03.04米国へ返還
K246スペイ[Spey]SMD'41.07.18'41.12.18'42.05.19'42.07.11ポルトガル沖にて独潜「U-136」を撃沈(共同)。'44.02.18北大西洋にて独潜「U-406」を撃沈。'44.02.19北大西洋にて独潜「U-386」を撃沈。'48年売却エジプト海軍「ラシッド」[ راشد (Rashid)]。以降の消息不明
K217スウェイル[Swale]SMD'41.08.19'42.01.16'42.06.24'43.05.17ファーウェル岬沖にて独潜「U-657」を撃沈。'44.04.06北大西洋にて独潜「U-302」を撃沈。'45.07.26貸与南ア海軍(艦名、艦番の変更無し)。'46.01イギリス海軍返還。'55年除籍、スクラップ
K637タフ[Taff]CHS'43.04.14'43.09.11'44.01.07'57年除籍、スクラップ
K272タヴィ[Tavy]CHS'42.10.17'43.04.03'43.07.03'44.07.05イギリス海峡にて独潜「U-390」を撃沈(共同)。'56年除籍、スクラップ
K232テイ[Tay]SMD'41.09.10'42.03.18'42.08.05'56年除籍、スクラップ
K293ティーズ[Tees]HAR'42.10.21'43.05.20'43.08.28'55年除籍、スクラップ
K458テム[Teme]SMD'43.05.25'43.11.11'44.02.28竣工時移管カナダ海軍(艦名、
艦番の変更無し)。'45.03.29ランズエンド沖にて独潜「U-315」の雷撃を受け大破、全損判定となり修理されず。'45.05.04イギリス海軍返還。同年スクラップ
K239テスト[Test]HAR'41.08.15'42.05.30'42.10.12'43.05.26北大西洋にて独潜「U-436」を撃沈(共同)。'46.05移管インド海軍(艦名、艦番の変更無し?)。'47.04イギリス海軍返還。'55年除籍、スクラップ
K222テビオット[Teviot]HAR'41.10.04'42.10.12'43.01.30'45.06.10貸与南ア海軍(艦名、艦番の変更無し)。'46.01イギリス海軍返還。'55年除籍、スクラップ
K292トリッジ[Torridge]BSD'42.10.17'43.08.16'44.06.06竣工時貸与自由フランス海軍「ラ・シュルプリーズ」[La Surprise](戦後はフランス海軍所属)。'64年フランス除籍。モロッコへ譲渡され王室ヨット「アル・マオウナ」[Al Maouna]となる
K294トウイ[Towy]SMD'42.09.03'43.03.04'43.06.10'56年除籍、スクラップ
K243トレント[Trent]CHS'42.01.31'42.10.10'43.02.27'46.04移管インド海軍「クルキ」[Kurki]。以降の消息不明
K250トゥイード[Tweed]AJI'41.12.31'42.11.24'43.04.28'44.01.06アイルランド沖にて独潜
「U-305」の雷撃を受け沈没
K295アスク[Usk]SMD'42.10.06'43.04.03'43.07.14'48年売却エジプト海軍「アブキール」[ ابو قير (Aboukir)]。'56年第二次中東戦争に際してスエズ運河の閉塞船として自沈。翌年引き揚げられ解体処分
K248ウェーブニー[Waveney]SMD'41.10.08'42.04.30'42.09.16'57年除籍、スクラップ
K230ウェアー[Wear]SMD'41.10.16'42.06.01'42.10.24'57年除籍、スクラップ
K370ウィンドラッシュ[Windrush]HRC'42.11.18'43.06.18'43.11.03'44.02貸与自由フランス海軍「ラ・デクヴェルト」[La Découverte](戦後はフランス海軍所属)。'59年フランス海軍除籍、スクラップ
K371ワイ[Wye]HRC'42.11.18'43.08.16'44.02.09'55年除籍、スクラップ


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