敷設艦 プリーアス

Minelayer "Pleias"
Ναρκοθέτις "Πλειάς"


ギリシア海軍 ギリシア海軍


Πλειάς
「プリーアス」(1931年頃)
スペックデータ
排水量:(基)520t ボイラー:(形式不詳)罐・石炭専焼×基数不明 燃料搭載量:石炭90t
全長:49.4m
全幅:8.2m 主機:直立型往復動蒸気機関(3段膨張式)×1基、1軸推進
吃水 3.8m
出力:1,000hp
武装:
固定武装なし(機雷50個搭載可能)
最大速力:14.0kt
航続距離:不明
乗員定数:不明

同型艦名(1隻)
プリーアス [Πλειάς (Pleias)]

敷設艦プリーアスについて

 ギリシア海軍が1920年代にイタリアへ発注して建造した艦で、元は灯台船兼通報艦(測量艦としている資料もある)であるが汎用性を持たせた設計で、機雷を50個搭載しての敷設任務にも従事できる艦であった。

 1940年10月末にギリシア・イタリア戦争が始まると、ギリシア海軍は船団護衛やイタリア補給船への攻撃に参加しているが、有利に戦えていたイタリア相手ではなく1941年4月初頭から介入してきたドイツ軍に対してはなすすべも無く圧倒されることになった。
 当艦もドイツ空軍の攻撃を受け、ギリシア南岸にて沈没してしまっている。


敷設艦プリーアスの歴史
プリーアス [Πλειάς (Pleias)]
1926年?伊ブレダ社[Breda]にて起工
       4月28日進水
1927年 2月竣工
1940年10月28日〜イタリア軍がギリシアへ侵攻開始(ギリシア・イタリア戦争)
当艦はイオニア海方面などで任務に従事
1941年 4月 6日〜(ドイツ軍が対ギリシア戦参戦)
       4月25日ギリシア南岸にて独軍機の攻撃を受け沈没
       4月27日(アテネ陥落)


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