(河川)砲艦 ペルナンブコ

Gunboat(River Monitor) "Pernambuco"
Canhoneira Fluvial "Pernambuco"


ブラジル海軍 ブラジル海軍


Pernambuco
「ペルナンブコ」(1910年代?)
スペックデータ
排水量:(基)470t ボイラー:(形式不明)罐・石炭専焼×2基 燃料搭載量:石炭45t
全長:44.5m
全幅:7.3m 主機:直立型往復動蒸気機関(3段膨張式)×2基、2軸推進
吃水:1.6m
出力:1,000hp
武装:
45口径12cm連装砲1基、43口径57mm単装砲2基、
27口径37mm単装砲2基
最大速力:11.0kt
航続距離:不明
乗員定数:60名

同型艦名(1隻)
ペルナンブコ [Pernambuco]

(河川)砲艦ペルナンブコについて

 ブラジル海軍が自国で建造した初期の軍艦の1隻。建艦に不慣れなこともあって、1890年に起工され竣工までに20年もの長い期間がかかっている。設計はイギリスの協力によりおこなわれており、強力な武装と装甲を持っていた。

 竣工後はブラジルの大河川で行動しているが、第一次・第二次の両大戦でもブラジル本土が戦場となることはなく、河川を縄張りとする当艦の出番は来なかった。
 当艦は戦後の1948年に旧式化のため除籍されている。


(河川)砲艦ペルナンブコの歴史
ペルナンブコ [Pernambuco]
1890年リオ・デ・ジャネイロ海軍工廠[Arsenal de Marinha, Rio de Janeiro]にて起工
1909年進水
1910年竣工。ブラジル国内の大河川で行動
1917年10月(ドイツに対し宣戦布告。第一次大戦に参加)
1942年 8月(枢軸国に対し宣戦布告。第二次大戦に参加)
1948年 8月除籍


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