Z.46型 駆逐艦

"Z.46" Class Destroyers (Type"Z1936C")
Zerstörer der "Z.46" Klasse (Typ"Z1936C")


ドイツ海軍 ドイツ海軍


Z1936C
スペックデータ(計画値)
排水量:(基)2,630t ボイラー:Wagner罐・重油専焼×6基 燃料搭載量:不明
全長:(全)126.2m
全幅:12.2m 主機:Wagner式ギヤードタービン×2基、2軸推進
吃水:4.45m
出力:70,000hp
武装:
45口径5inch連装高角砲3基、83口径37mm単装機関砲4〜6基、
65口径20mm機関砲8〜14門、21inch魚雷3連装発射管2基、
機雷60個もしくは爆雷搭載可能(投射機4)
最大速力:37.5kt
航続距離:19ktで2,500浬
乗員定数:332名

同型艦名(5隻:全艦キャンセル)
Z.46[Z.46]Z.47[Z.47]Z.48[Z.48]
Z.49[Z.49]Z.50[Z.50] 

Z.46型駆逐艦について
 第二次大戦開戦直後ドイツ海軍は自軍の艦船(特に自衛用対空火器の搭載数が少ない駆逐艦や水雷艇など の小艦艇)が航空攻撃に弱いであろうことを憂慮し、対空兵装を充実させた防空駆逐艦とも言える艦の建造 を計画した。
 1941年から始まった計画では、これまでの1936年B型駆逐艦 (「Z.35」型)の船体に主砲とし て、優秀な高射砲である12.7センチFlak40連装高射砲を搭載することにし、対空機関砲も増強した艦 を翌42年から建造着手する予定であった。
 全部で5隻(当初1隻、43年に4隻が追加)を建造することとしたが、戦況の悪化と共に工事着手も遅 れ、最初の1隻のみ起工することができたものの終戦までに進水することは無かった。

Z.46型駆逐艦の歴史
Z.46[Z.46]
1942年?デシマーグ社(ブレーメン)にて起工
1945年戦況悪化のため工事中止。終戦後解体処分される
Z.47[Z.47]
 建造着手されず
Z.48[Z.48]
 建造着手されず
Z.49[Z.49]
 建造着手されず
Z.50[Z.50]
 建造着手されず


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