駆潜艇「うみたか」型

PC "Umitaka" Class


うみたか
PC309「うみたか」
スペックデータ
排水量:(基)440t 主機:三井・B&W 635VBUディーゼル×2基 2軸推進
出力:4,000馬力
全長: 60.0m
全幅:  7.1m
武装:
40mm連装機関砲2基、ヘッジホッグ対潜爆雷投射機1基、
対潜爆雷投下軌条1基、短魚雷落射機2基
吃水:  2.3m
最大速力:20.0kt
乗員定数:70名

駆潜艇「うみたか」型について
 昭和32年度予算で計画建造された駆潜艇。近海での対潜任務を行うことが主任務であるため搭載されている兵装も対潜作戦用の物が中心である。
 搭載しているMk10ヘッジホッグ投射機は24発の小型爆雷を0.2秒間隔で発射することが出来、標的の予測位置を中心にハート型で囲むような形で爆雷を投射する。古いタイプの護衛艦に搭載されているMk15投射機よりも軽便だが、発射できる爆雷数は同じである。
 「うみたか」は昭和55年3月、「おおたか」も翌年に特務艇へ種別変更された後、昭和59年〜60年に相次いで除籍退役している。

同型艦一覧
艦番艦名起工進水竣工除籍建造所艦名の由来
309うみたか
"Umitaka"
S34.3.13S34.7.25S34.11.30S59.3.10川重神戸海の鷹の意。固有の種名ではない
310おおたか(2)
"Ootaka(2)"
S34.3.18S34.9.3S35.1.14S60.3.5呉造船ワシタカ科の猛禽、大鷹から取った


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