掃海艇「7号」型

MSB "No.7" Class


8号
MSB708「8号」
スペックデータ
排水量:(基) 50t 主機:三菱4ZV20Mディーゼル×2基 2軸推進
出力:480馬力
全長: 22.5m
全幅:  5.4m
武装:
掃海具(係維掃海具および磁気掃海具)1式
吃水:  1.0m
最大速力:11.0kt
乗員定数:10名

掃海艇「7号」型について
 昭和46年度〜48年度予算にて計画建造された小型掃海艇。個艦名のついた掃海艇(MSC)よりも小型であるが、従事する任務に違いは無い。掃海艇「1号」型を一回り大型化したスタイルで、排水量も若干大きくなっている。「1号」型と同様にレーダーは装備されていなかったが、後に航海用小型レーダーを搭載している。また船内に居住用区画を設けたため、乗員の半数が仮眠などの休息を取ることが可能になった。磁気機雷による探知を防ぐために木製船体を持つところも「1号」型や他のMSCと同じである。
 なお、当クラスは全艦とも既に退役しており、掃海技術の進歩に伴った掃海具の大型化などもあって現在はこのサイズ(4〜50トンクラス)の掃海艇は保有していない。

同型艦一覧
艦番艦名起工進水竣工除籍建造所艦名の由来
7号"No.7"S47.5.26S48.1.16S48.3.30H4.3.25日立神奈川計画順に7号からの連番を付与
8号"No.8"S47.8.3S48.1.18S48.3.27H4.3.25日鋼鶴見 
9号"No.9"S48.7.5S48.12.10S49.3.28H8.3.29日鋼鶴見 
1010号"No.10"S48.6.7S49.1.10S49.3.29H8.3.29日立神奈川 
1111号"No.11"S49.7.2S50.2.17S50.5.10H9.5.1日立神奈川 
1212号"No.12"S49.8.6S50.1.27S50.4.22H9.5.1日鋼鶴見 


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