輸送艦「3001号」(大型)

LSM No.3001 (Large)


3001号
LSM3001「3001号」
スペックデータ
排水量:(基)740t 主機:フェアバンクス・モース38D81/8X10ディーゼル×2基 2軸推進
出力:2,800馬力
全長: 62.0m
全幅: 10.7m
武装:
40mm連装機関砲1基、20mm単装機関砲6基
戦車3両または物資165トン搭載可能
吃水:  2.6m
最大速力:13.0kt
乗員定数:55名

輸送艦「3001号」について
 昭和32年に米国から供与された艦。元は米海軍のLSM型揚陸艦(LSM−125)で大戦中に建造された物である。戦後一時期フランスに貸与され仏印で使用されていたのだが、貸与期限終了に伴い返還されたものを海上自衛隊へ供与となった。
 大戦中の姿から特に手は加えられておらず、供与を受けた時点でかなり老朽化していたようだ。海上自衛隊では艦名も特に付与されず番号を振っただけであった。ただし隊内での呼称は番号ではなく単に「大型」揚陸艦と呼ばれていたようである。
 海上自衛隊就役後十数年ほど使用されたが除籍廃船となった。  

同型艦一覧
艦番艦名竣工海自編入除籍建造所艦名の由来
30013001号S19.12.22S32.7.18S49.3.30ブラウン造船所編入時に3001の番号を付与


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