護衛艦「いしかり」

DE "Isikari"


いしかり
DE226「いしかり」Copyright JMSDF
スペックデータ
排水量:(基)1,290t 主機:川崎舶用オリンパスTM3Bガスタービン×1基および
    三菱6DRVディーゼル×1基 2軸推進
出力:22,500馬力
全長: 85.0m
全幅: 10.6m
武装:
62口径76mm単装速射砲1基、ハープーン対艦ミサイル発射機
2基、ボフォース対潜ロケットランチャー1基、短魚雷3連装
発射管2基
吃水:  3.5m
最大速力:25.0kt
乗員定数: 94名

護衛艦「いしかり」について
 ポスト4次防期に建造された小型護衛艦。DE「ちくご」型よりもさらに小型であるが、これは元々が駆潜艇の代艦として1000トンクラスの艦が構想元になったためである。
 1000トン程度ではあまりに小型すぎて多種多様な任務に従事することが出来ないため、結局は1290トンとなったが、対潜能力は限られており哨戒艦艇的なイメージの強い艦となっている。
 護衛艦としては珍しい中央船楼型(艦中央の上甲板が高くなっている)のスタイルをしているため重心が高くなることを嫌い、上部構造物には軽合金が多用され軽量化が図られている。またガスタービンとディーゼル機関を併設するCODOG方式となっており、巡航時にはディーゼルのみ、高速発揮時にはガスタービンを使用するようになっている。
 なお、この「いしかり」は次に建造されるDE「ゆうばり」型のプロトタイプとして建造されたので、同型艦は建造されていない。

同型艦一覧
艦番艦名起工進水竣工除籍建造所艦名の由来
226いしかり
"Isikari"
S54.5.17S55.3.18S56.3.28H19.10.17三井玉野北海道一の大河、石狩川から


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