補給艦「ましゅう」型

AOE "Masyuu"


ましゅう
AOE425「ましゅう」Copyright JMSDF 海上自衛隊公式ホームページから転載
スペックデータ
排水量:(基)13,500t 主機:川崎・スペイSM1Cガスタービン×2基 2軸推進
出力:40,000馬力
全長:221.0m
全幅: 27.0m
武装:
高性能20mmCIWS2基搭載可能
吃水:  8.3m
最大速力:24.0kt
乗員定数:145名

補給艦「ましゅう」について
 「とわだ」型が就役して各護衛隊群に1隻ずつ補給艦を配備する体制が整った海上自衛隊であったが、近年の海外派遣や米海軍との共同行動などの国際貢献や大規模災害派遣等の可能性、また現有補給艦のドック入り等による欠員を考慮して平成12年度予算から新補給艦の建造を実施することになった。
 「とわだ」型に比べ5,000トンも大型化した当クラスは形状こそ既存補給艦の拡大型にしか見えないものであるが、機関をガスタービン化することで最高速度を24ノットとし緊急展開や護衛艦艇との連携に支障が無いようにされ、艦上構造物は若干ステルス性に配慮された形状となり、艦後部にはヘリコプター用格納庫も設置され(ただし艦に所属する機体は無い)、自衛用として20mmCIWSを搭載可能とする(ただし平時は非搭載)など、補給艦として新機軸な設計も盛り込まれている。さらに2番艦「おうみ」では竣工時から女性用居住区も設けられている(「ましゅう」も就役後に、女性用居住区を設定した)。

同型艦一覧
艦番艦名起工進水竣工除籍建造所艦名の由来
425ましゅう
"Masyuu"
H14.1.21H15.2.5H16.3.15 三井玉野北海道の摩周湖から取った
426おうみ
"Oumi"
H15.2.7H16.2.19H17.3.3 ユニバ舞鶴琵琶湖の古い呼称近江(淡海とも書く)湖から取った


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