海洋観測艦「しょうなん」

AGS "Nitinan"


しょうなん
AGS5106「しょうなん」Copyright JMSDF 海上自衛隊公式ホームページから転載
スペックデータ
排水量:(基)3,200t 主機:(メーカー不詳)ディーゼル発電機×3基
    アジマススラスター×2基 2軸推進
出力:4,895馬力
全長:103.0m
全幅: 16.4m
武装:
武装なし
各種海洋観測装置を搭載
吃水:  4.5m
最大速力:16.0kt
乗員定数: 80名

海洋観測艦「しょうなん」について
 老朽化し退役が予定されていた「ふたみ」の代艦として平成19年度計画で建造された海洋観測艦。基本的な艦型は「にちなん」の改良型とされたが、建造コストの見直しなどから船体は商船構造とされ、艦首のバウシープも廃止されたため艦橋が1層低くなっている。
 当艦の最も大きな特徴としては、海上自衛隊初のアジマススラスター(360度旋回が可能なポッドにスクリューを装備した推進装置。舵が不要となりポッドの旋回で任意の方向へ艦を推進させることが可能となる)採用艦であり、細やかな操艦や舷側のバウスラスターとあわせての正確な艦位保持能力を発揮することが可能となった。

同型艦一覧
艦番艦名起工進水竣工除籍建造所艦名の由来
5106しょうなんH20.12.16H21.6.29H22.3.17 三井玉野神奈川県の湘南海岸から取った


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