運送船 冲鷹丸(初代)

Transport "Tyuuyoumaru(1)"[Tyûyômaru(1)]


写真なし

スペックデータ
排水量:105t ボイラー:(詳細不明)石炭専焼 燃料搭載量:石炭 搭載量不明
全長:29.3m
全幅:4.3m 主機、推進軸数:(詳細不明)蒸気機関、推進軸数不明
吃水:不明
出力:22hp
武装:
武装なし
最大速力:不明
航続距離:不明
乗員定数:不明

同型艦名(1隻)
冲鷹丸(初代)"Tyuuyoumaru(1)"[Tyûyômaru(1)]

運送船 冲鷹丸(初代)について
 日本海軍の運送船として建造された木造汽船。艦籍に登録されていないため本来は当サイトで扱わないのだが、石川島造船所で「千代田形」に続いて建造された二番目の国産艦であるので特別に掲載した。
 100トンあまりの小形船体に22馬力という小形の機関を搭載した船であったが、竣工してすぐに北海道開拓使が保有する「雷電丸」と交換され、開拓使へ移管された。
 なお、船名は太平洋戦争時に客船から航空母艦へ改装された「大鷹」型の一隻に『丸』は付かないが使用しているため、当船を初代として扱った。

運送船 「冲鷹丸」の歴史
「冲鷹丸」「冲鷹」=漢成語による名称。「冲」は高く昇って到達するの意があり、
鷹が大空高く昇っていく様を意味する艦名である
1872年 5月石川島造船所にて起工
1874年 1月19日船名を「冲鷹丸」と命名
1875年12月竣工
1877年 2月北海道開拓使の「雷電丸」と交換で開拓使へ引き渡し


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