第15号型 掃海艇

"No.15" Class Fleet Mine Sweeper


写真なし

スペックデータ
排水量:(公)800t ボイラー:ロ号艦本式罐・石炭重油混焼×2基 燃料搭載量:石炭 53t
        重油 23t
全長:69.00m
全幅:8.20m 主機:直立型往復動蒸気機関(3気筒3段膨張式)×2基、2軸推進
吃水:3.13m
出力:3,200hp
武装:
45口径12cm単装砲2基、40口径7.6cm単装高角砲1基、
13mm単装機銃2基、爆雷36発(投射機2)
(「第15号」は後に12cm砲1基を撤去し、25mm連装機銃1基、同単装機銃5基を追加)
最大速力:19.0kt
航続距離:12ktで2600浬
乗員定数:98名

同型艦名(2隻)
第15号"No.15"第16号"No.16"

第15号型掃海艇について
 「第13号」型掃海艇と同設計であるが、こちらは建造中に友鶴事件が起きたため進水後に復原性能改善工事を実施、その後通常どおりに竣工・引き渡しが行われている。
 「第13号」型と主機などに変更はないが、戦争終盤まで生き残っていた「第15号」艇は対空火力強化のため前部主砲を撤去し、代わりに25ミリ連装機銃を搭載しているほか、電探や25ミリ単装機銃なども増設されている。

第15号型掃海艇の歴史
「第15号」 
1934年 8月21日藤永田造船所にて竣工
1945年 3月 5日南西諸島沖にて米潜「タイルフィッシュ」の雷撃を受け大破擱座
「第16号」 
1934年 9月29日三井造船にて竣工
1942年 2月ジャワ攻略戦を支援
1943年 9月11日セレベス島マッカサル港外にて触雷、沈没(敵機の攻撃によるとの説もある)


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