砲艦 湄雲

Gun Boat "Biun"


写真なし

スペックデータ
排水量:578t/TD> ボイラー:(詳細不明)石炭専焼 燃料搭載量:石炭 搭載量不明
全長:51.0m
全幅:7.9m 主機、推進軸数:(詳細不明)蒸気機関、推進軸数不明
吃水:不明
出力:400hp
武装:
口径不明の砲3門
最大速力:8.0kt
航続距離:不明
乗員定数:不明

同型艦名(1隻)
湄雲"Biun"

砲艦 湄雲について
 元は清国北洋水師所属の砲艦「湄雲」(メイユン)[Mei-Yun]だったが、日清戦争の際に営口で日本軍に捕獲され、戦利艦として日本海軍に編入されたものである。艦名は漢字であったため、日本海軍でもそのままの名称を引き継いでいる(ただし読み方は音読みとなった)。
 しかし、艦籍に編入されこそしたが特に配置等は行われず、一月ほどで除籍され遼東半島返還と同時に清国へ返還された。
 事故や戦没などによる除籍を除けば、日本海軍で最も短い艦籍在籍期間であったと言われている。

砲艦 「湄雲」の歴史
「湄雲」「湄雲」=漢成語による名称。湄は水際を指すため
水際にかかる雲という意味に取れる
年月不詳建造所、竣工日等は不明
1895年 3月 6日営口にて日本軍に捕獲される
       6月 5日日本海軍の艦籍に編入される
       7月 7日除籍。第5種(雑役船)に指定される
       7月12日廃船。清国へ返還される


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